EF50mm f1.2L USM続き。
昨日実は、以前のトーンジャンプ問題で電話を頂いたキャノンの修理担当の方に直接電話してみました。
前回の電話で直接電話してきても良いと言われたもので(本気で言ったかどうかは、不明ですが^^;;)

で、ブログのアドレスをお伝えし、後ほど電話をと、なりかけていたのですが、時間があるのならば、このままお互いに見ながらと言う事になり、わたしのブログを見ながら対応して頂きました。
で、結局わたしの言い分は、わかるけれども、調整にだして改善されるとは、言い切れないとの話でした。
わたしも思っていましたが、かなり微妙な問題であるとの事です。
調整をするのならば、電話をした人にレンズを直接送ってくれても良いと言って頂きました。

で、電話を切った後、自分なりにもう一度検証してみました。

○殆どのピントが分らない写真は逆光もしくは、気味である事。
○全体の明るさに対して主被写体の方が暗い。その暗い部分に露出を合わせている。

それで、わたしが思ったのは、レンズにはなんの問題も無いのではないか?

高性能であるが故に、明るい部分にレンズが反応しすぎると言えばいいのか、なんと言っていいのかわかりませんが。
全体の平均露出に対して主被写体が占める部分が暗い場合、それもピント位置が∞に近い場合、明るい部分に引っ張られるというか、全体にフレアを起こしてしまっていると言っていいのか、それで全体に紗が被ったような、ねむい写真になってしまうのではないかと思います。

うまく言えないですが・・・。
フェラーリに乗って街中のみの運転で、「この車全然速くない。」と言っているようなもんではないかと・・・説明になってます?

子供が甚平を着ている写真なんかはそれが顕著に出ているのではと思います。あれを例えば顔をレフで起こすなり、補助光を撃つなりしていれば、ああはならなかったのではないかと思います。

テスト撮影の本ですが、たまたまピントを合わせた本が白だった為、全体に対して明るい部分なのでわりとちゃんとピントが来ていたのだと思います。
あれが一番下のグレーの本であれば全体に対して濃度が低いのでピントがちゃんと来ていなかったかもしれません。

公園で撮った子供の写真、明るい部分より暗い部分の方が多い。アイスを食べている写真は明暗の差があまりない。
両方ともピントはきています。

今後、色々撮って検証してみないと絶対だとは言えないですけど。

高性能であるが故にその性能をちゃんと理解せずに使っていただけかなと、思います。

長々と付き合って頂いたキャノンの修理担当のMさん。ありがとうございました。お話頂いたおかげで分ったような気がします。
もう少し自分なりに検証してみます。(多分もう見てないとは思いますが^^;;)

あと、このブログを見て下さっている方々様。
へんなレビューのようなものを書いてしまって申し訳ないです。

お詫びに今日は、和む写真を。

Canon EOS 5D EF50mm f1.2L USM+Kenko Extension Tube set DG
Digital
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by nsn_sns | 2007-09-20 08:13 | Etc.
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